私は、「新潟の会社の社外法務部」という肩書を使って活動しています。

どんな小さな会社でも、あるいは個人の事業でも、法律のチカラを活かしてパワーアップすることができると考えています。

また中小企業だからこそ、柔軟に時代の波に乗っていくことができるとも思っています。

司法書士は、登記だけを取り扱っているわけではありません。

しかし、登記以外のことは全くタッチしない、そんな司法書士像が出来上がっているのは事実です。

本来ならば司法書士は助言・サポートを積極的に行うことで、円滑な社会を実現する役割があります。

当事務所は、困っている方に対して「町の法律家」であることを第一に接したいと思っております。

新潟の中小企業のために全力でサポートする。

私の想いの源は、私が愛してやまなかった、近所のパン屋さんにあります。
このパン屋さんは、ある時、突如として閉店してしまったのです。
今の私だったら、何か力になれることがあったかもしれないと悔しく思いました。

どうしたら会社を強くできるのか。

その思いで作ったセミナーがあります。

誰にもわかりやすく、取り組みやすく、を心掛けています。

ご興味がありましたら、ぜひお問合せください。